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【Word基礎講座-04】文字を流し込む

テキストファイルのダウンロード

ハテナ<br>ぼっちゃま
ハテナ
ぼっちゃま

クマローくん、テキストファイル「同窓会だより①テキスト.txt」を次のリンクからダウンロードしてくれたまえ。

同窓会だより①テキスト.txt (0 ダウンロード )
クマロー
クマロー

ダウンロードできました!

そして、えーと、ダウンロードしたファイルはどこにあるんですか?

ハテナ<br>ぼっちゃま
ハテナ
ぼっちゃま

タスクバーにある「エクスプローラー」のアイコンをクリックしてくれたまえ。

ハテナ<br>ぼっちゃま
ハテナ
ぼっちゃま

左側の欄に、「PC」というのがあるから、それをクリックしたら、下に現れる「ダウンロード」をクリックする。

クマロー
クマロー

「ダウンロード」フォルダに、さっきダウンロードしたファイルが入っていますね。

テキストを新規文書に流し込む

1.ダウンロードしたテキストファイルをダブルクリックすると、メモ帳などのテキストエディタでファイルが開きます。

2.これをすべて選択してコピーし、Word基礎講座-02にて新規作成したWordの文書「同窓会だより①.docx」に貼り付けます。

↑流し込んだところ。

クマロー
クマロー

なんだか行間がとても広いですね。

ハテナ<br>ぼっちゃま
ハテナ
ぼっちゃま

そうなんだ。最新のOffice365(2024年7月時点)のWordでは、デフォルトの新規文書の設定が以前とは違って、行間がとても広く設定されてしまっているんだ。

クマロー
クマロー

どうしてでしょうね。

ハテナ<br>ぼっちゃま
ハテナ
ぼっちゃま

それは謎なんだよ。テンプレートファイルがそうなっているから仕方がないのだが、自分好みのテンプレートを作って、それを新規文書として作成することもできるんだ。

だが、そのやり方は別の日に説明するよ。

ハテナ<br>ぼっちゃま
ハテナ
ぼっちゃま

今回は、この文書の書式を変更していきながら、Wordの基本的な機能を覚えていくのが目的だからね。

ハテナ<br>ぼっちゃま
ハテナ
ぼっちゃま

今回はここまで。

次回から、書式変更やスタイルの変更について説明するよ。

クマロー
クマロー

わかりました!

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