

ハテナ
ぼっちゃま
ぼっちゃま
クマローくん、わたしとクマローくんをあしらったグッズを販売することにしたよ。

クマロー
え~!すごいですね!でもなんだか恥ずかしいなぁ。
ぼっちゃまだけのグッズにしてほしいんですけど。

ハテナ
ぼっちゃま
ぼっちゃま
実はね、すでに商品はできあがっていて、
ショップもオープンしてしまったのだよ。

クマロー
そうですか、それなら仕方ないですね~。
ところで、グッズを販売したところで、それって売れるんですか?
在庫が余っちゃったらどうするんでしょう。

ハテナ
ぼっちゃま
ぼっちゃま
それについては心配には及ばない。
注文を受け付けてから、制作するというシステムになっているから、最初から在庫を抱える必要はないのだよ。

クマロー
それは安心ですね。
売れるといいですね~。

ハテナ
ぼっちゃま
ぼっちゃま
期待はしないことだな。
こういうものは滅多に売れることはないのだからね。
まぁ、ちょっとした楽しみとして、ときどき商品を作っていこうと思っているのだ。
自分用にも買ってもいいのだよ。
クマローくん、さっそく買ってみないかい?

クマロー
え~と、考えておきますぅ…。

ハテナ
ぼっちゃま
ぼっちゃま
ははは!
ショップのリンクを下記に貼っておくので、時間があったら見てくれたまえ。